構築ではなく“栽培”。庭小人の庭に見る、植物育成×タクティカルRPGの深い戦略性

EXPECT 82
ゲーム性・戦略性重視
START DASH REVIEW

82
TOTAL EXPECTED
★★★★☆

👍 GOOD POINTS
  • ▶ 「架空のゲーム攻略本」という同人誌の設定を、実際にプレイ可能にするロマン溢れる企画
  • ▶ デッキを「栽培」する新感覚システム。水や肥料の管理がバトルの戦略に直結する
  • ▶ アイソメトリックビューで描かれるタクティカルな戦闘と、温かみのある美麗なアート
❓ QUESTION POINTS
  • ▶ 「栽培」と「戦闘」の両立が、プレイヤーにとって煩雑な作業感にならないか
  • ▶ インディー小規模開発ゆえの、ボリューム面やエンドコンテンツの充実度

もし、憧れていた「架空の世界」に本当に手が届くとしたら? 『庭小人の庭』は、イラストレーター猫額氏による同人誌から生まれた、デッキ栽培型ローグライクRPGです。種を植え、丹精込めて育てた植物がそのままあなたの「武器(デッキ)」になる、唯一無二の体験があなたを待っています。

【 OFFICIAL STEAM STORE 】

※2025年末にストアページが公開、2026年内のリリースを期待!

期待度(事前情報ベース):82 / 100

評価項目 点数 独自分析メモ
話題性(最大25) 20 / 25 「架空の攻略本の製品化」というストーリー性が非常に強く、インディー界隈で注目の的。
開発・運営実績(最大20) 13 / 20 サークル「ねこのおでこ」の初の大規模作。熱意と世界観の構築力は非常に高い。
ゲーム性・独自性(最大20) 20 / 20 「栽培×デッキ構築」の融合は文句なしの満点。ジャンルに新しい風を吹き込む。
ビジュアル/UI(最大20) 16 / 20 原作同人誌の雰囲気を壊さない、情緒豊かなビジュアル。UIのサクサク感に期待。
メリット(最大15) 13 / 15 ウィッシュリスト登録による最新情報の追跡が可能。猫額氏のSNSと連動した発信も魅力。

ダッシュ先輩のコメント

ダッシュ先輩

ダッシュ先輩:「デッキは構築するものじゃない、栽培するものだ」……なんて痺れるキャッチコピーなんだ! このゲームの最大の魅力は、なんと言っても**「架空の攻略本から本物を作っちゃう」っていうクリエイターの狂気(褒め言葉)**だよ。単なるカードバトルに留まらず、水やりや連作障害なんて農業の苦労が戦略に変わる。インディーの意欲作ゆえに「 QUESTION 」としてバランス面を挙げたが、それさえ乗り越えれば伝説の一作になる予感がするぜ!


種から始まる、自分だけのタクティカルRPG

筆者が本作に抱く最大の有用性は、「育成の結果がダイレクトに戦術へ反映される」という納得感です。これまでのローグライクは「運良く強力なカードを拾う」ことが多かったですが、本作は「どう育てるか」という自分の選択がデッキの質を決めます。
戦闘もアイソメトリックビュー(クォータービュー)を採用したタクティカルな形式。カードの効果だけでなく、立ち回りも重要になる「知の格闘技」としての深みを感じます。農業の静かな時間と、戦術の熱い時間のギャップ。このサイクルがどれほどの中毒性を生むのか……2026年の隠れた覇権候補として、ウィッシュリスト入りは必須でしょう。

最新情報:ストア公開とプロジェクトの背景

2025年末に待望のSteamストアページが公開。原作となった同人誌『庭小人の庭〜薬草畑と世界樹の精霊〜』のファンはもちろん、独創的なシステムを求める世界中のインディーゲーマーから熱視線を浴びています。日本語フルボイスへの対応も予定されており、物語への没入感も期待できます。

ゲーム基本情報

  • タイトル:庭小人の庭
  • ジャンル:デッキ栽培ローグライクRPG
  • 配信予定日:2026年予定
  • 対応OS:PC (Steam)
  • 開発・パブリッシャー:ねこのおでこ

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