- ▶ 新キャラ「ネクロバインダー」。相棒の骨の手“オスティ”を操る独自の死霊術ビルドが超斬新
- ▶ エンジン刷新(Unity→Godot)による、滑らかで美しいアニメーションと高解像度なUI
- ▶ 「オルタネート・アクト」の実装。同じActでも異なる環境・敵を選べるようになり、戦略性が倍増
- ▶ 新デバフ「Doom(破滅)」の即死バランス。強力ゆえに調整が難しく、EA初期の混乱は予想される
- ▶ 前作の「ディフェクト」「ウォッチャー」が初期メンバーから外れている模様。彼らの再登場時期が鍵
1,000年の時を経て、塔(スパイア)は再びその口を開けたーー。『Slay the Spire 2』は、ローグライクデッキ構築というジャンルを確立した伝説的タイトルの正統続編です。2026年3月の「ある木曜日」に開始される早期アクセスを控え、世界中のプレイヤーがその時を待ちわびています。
期待度(事前情報ベース):92 / 100
| 評価項目 | 点数 | 独自分析メモ |
|---|---|---|
| 話題性(最大25) | 25 / 25 | 文句なしの満点。Steamウィッシュリストランキング上位常連の怪物タイトル。 |
| 開発・運営実績(最大20) | 19 / 20 | Mega Critのバランス調整へのこだわりは異常。Godotへの完全移行も英断と評価。 |
| ゲーム性・独自性(最大20) | 18 / 20 | 「オルタネート・アクト」により、一本道ではない攻略ルートの選択が可能に。 |
| ビジュアル/UI(最大20) | 15 / 20 | アニメーションの滑らかさは劇的進化。硬派な雰囲気は維持しつつモダンな質感へ。 |
| メリット(最大15) | 15 / 15 | EA初期から「前作Ver2.0以上のコンテンツ」を搭載と公言。初日から骨までしゃぶれる。 |
ダッシュ先輩のコメント

ダッシュ先輩:よっ、待たせたな! ついに「王」が帰ってくるぜ!
今回の注目は何と言っても**新キャラの「ネクロバインダー」**だ。相棒のデカい手“オスティ”を壁にして戦うスタイルは、これまでのStSにはなかった新感覚の楽しさだぜ。
あと、開発者が「セーブスキャム(リロード)」を公認の“機能”だって言い切ったのも最高にクールだよな。
3月の「秘密の木曜日」……カレンダーを全部空けて待ってろよ。俺はこの塔に魂を捧げる準備はできてるぜ!
「1000年後の塔」で待ち受ける、新たな戦術のパラダイム
筆者が本作に最も有用性を感じているのは、「完成された面白さを壊さずに、選択の幅を縦横に広げた点」です。
例えばAct1の分岐。緑豊かな「Lush Ruin(瑞々しい遺跡)」へ行くか、汚物まみれの「Waterway(水路)」へ行くか……。敵の傾向が全く異なるため、手持ちのカードに合わせてルートを選ぶ「戦略的移動」がより重要になります。
また、ネクロバインダーの独自リソース「Souls(魂)」や、HPの閾値で敵を葬る「Doom(破滅)」など、既存の毒や筋力とは一線を画す計算式が導入されており、頭を抱える楽しみがさらに増えています。カードゲーマーなら、この歴史的瞬間に立ち会わない理由はありません。
最新ニュース:Godotエンジンの真価
Mega CritがUnityを捨て、Godotエンジンへと完全移行したことは開発界隈でも話題ですが、プレイヤーにとっても恩恵は絶大です。より軽量な動作と、前作以上にキレのあるVFX(エフェクト)が実現されており、アーリーアクセス版の時点から極めて高い洗練度を誇っています。2026年3月のリリース日に向け、まずは前作の心臓部をおさらいしておきましょう。
ゲーム基本情報
- タイトル:Slay the Spire 2
- ジャンル:ローグライクデッキ構築シミュレーション
- 早期アクセス開始日:2026年3月予定
- 対応OS:PC (Steam)
- エンジン:Godot Engine
- 開発・パブリッシャー:Mega Crit











コメント