- ▶ SKIPMOREならではの、緻密で美しいレトロ・ピクセルアート
- ▶ 作業の邪魔をせず、デスクトップの片隅に「存在してくれる」高い常駐性
- ▶ 日記形式で少しずつ明かされる、滅びた世界の切なくも深い設定
- ▶ ポモドーロタイマー等の「実用的な便利機能」はあえて搭載されていない
- ▶ Steam Deckやコントローラーは非対応。PC作業中のサブ利用に特化している
人類が絶滅した後の世界。孤独な研究ラボで微生物を集め続けるアンドロイドの少女「リセ」。『終末ミジンコラボラトリー』は、彼女の活動をデスクトップの隅で見守る、新しい「放置」の形を提案する作品です。
期待度(事前情報ベース):70 / 100
| 評価項目 | 点数 | 独自分析メモ |
|---|---|---|
| 話題性(最大25) | 12 / 25 | 派手さはないが、SKIPMOREファンや「Lo-fi作業用」を求める層に根強い期待感。 |
| 開発・運営実績(最大20) | 15 / 20 | ドット絵の巨匠SKIPMORE×Flyhigh Worksの盤石なインディー体制。 |
| ゲーム性・独自性(最大20) | 16 / 20 | ゲームを「遊ぶ」のではなく「置く」というコンセプト。デジタルインテリアとしての価値。 |
| ビジュアル/UI(最大20) | 17 / 20 | 小さなウインドウ内で完結する、完璧に洗練されたピクセルアート。 |
| メリット(最大15) | 10 / 15 | 現状はウィッシュリストのみ。リセの着せ替え等のアンロック要素に期待。 |
ダッシュ先輩のコメント

ダッシュ先輩:おいおい、これ最高にエモいじゃねえか! 難しいタスクをこなしてる時、画面の端っこでリセが一生懸命にプランクトンを集めてる……。ただそれだけで、なんだか「一人じゃない」って気分になれるんだぜ。SKIPMORE作品おなじみのスターチップや、過去作(神巫女とか)のイースターエッグも隠れてるらしい。派手なストーリーはねえが、彼女の「日記」を読み進めれば、この世界の真実に触れられるかもしれない。効率化に疲れたヤツにこそ、この静かな時間を贈りたいぜ!
「デジタル鑑賞」という、新しいゲームの有用性
筆者が本作に最も期待しているのは、「生産性を落とさず、癒やしを提供する」というバランス感覚です。開発チームが明言している通り、本作にはToDoリストやポモドーロタイマーのような実用機能はありません。しかし、あえて「機能」を削ぎ落としたことで、リセというアンドロイドとの「共生」という情緒的な体験が純化されています。
オート回収システムも最初から完備されており、プレイヤーは気が向いた時にクリックして研究を助けるだけでOK。研究レベルを上げて「リセの着せ替えスキン」を解放したり、彼女が隠している「秘密」に迫ったりと、自分のペースで長く楽しめる工夫も光ります。PC作業の多い現代人にとって、ウィッシュリスト入りの価値は極めて高いと言えるでしょう。
最新情報:SKIPMORE節が光るシステム
集めた微生物(ミカヅキモ等)のバリエーション増加や、ガラクタの自動換金など、放置ゲームとしての基本性能はしっかり押さえられています。2026年のリリースに向けて、ファンはSKIPMORE節全開のチップチューン音楽と共に、この「終わった世界」でのひとときを待ちわびています。
ゲーム基本情報
- タイトル:終末ミジンコラボラトリー(Post Apocalypse Microbe Lab)
- ジャンル:放置系デスクトップアプリ
- 配信予定日:2026年予定
- 対応OS:PC (Steam) ※コントローラー非対応
- 開発:SKIPMORE / URARA-WORKS
- パブリッシャー:Flyhigh Works











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